LGBT支援の活動を開始して約1年…

司法書士を開業して、LGBT支援・

ジェンダー問題に動き出して

約1年経ちました。

 

 

直接事情をお知らせできていない方には、

改めてのご報告になります。

 

最近の私のことをあまり知らない方は、

「実は小國はセクシュアル・マイノリティ

の当事者だから、その分野に取り組んで

いるのでは?」

と思われている方もいるでしょう。

 

 

私は、当事者ではなく、

アライ(LGBTの当事者ではない支援者)の

立場で活動させていただいています。

 

 

司法書士としてLGBT支援として動き

出させた一番大きなきっかけは、

「日本の社会や法律におけるフェミニズム

(女尊男卑・男性蔑視)から起きる人権の

犠牲者を守りたい!」

という気持ちからです。

 

 

私は、いつしか学校生活、就職・

進路探し、職場環境などの場面において、

人生を振り返ってみて、日本社会って、

言い方は悪いですけど、

女性が楽して生きていける構造が度を

超しているなぁと思うようになりました。

 

 

(特に、就職・進路・司法書士試験とかで

は、結局女性って結婚の後ろ盾があるやん

ってよく思ってました。

 

なのに男性とさも同じ土俵にいるかの

ごとく語られることや、結婚の後ろ盾の

現実の話に触れるのはタブーみたいな空気

はホントに嫌でした。)

 

 

それだけならまだしも、その女性の権利の

ために、男性の人権犠牲は当たり前

みたいなことにも疑問視していました。

 

 

終戦直後の日本が男尊女卑の時代なので、

その反動形成なのだろうか…

 

 

だとしても、日本での女尊男卑・

フェミニズム・男性蔑視の風潮が

強すぎませんか…

 

 

・電車の女性専用車両、図書館の

女性専用席

 

 

・レディースデイ・レディースランチなど

の差別商法

 

 

・痴漢冤罪の起きやすさ(司法判断の

男女差別)

 

 

 

 

・女性の主観的なものまでセクハラ扱い

 

 

・離婚時における親権

 

 

・妻から夫へのDVがまるで存在しないかの

ような前提

 

・3K仕事(キツイ・危険・汚い)は

男がやっておけばいいという風潮

 

 

・同じ犯罪でも女性の方が罪が軽い傾向

 

っていう風に言い出したらキリがないです

よねぇ…

 

 

(彼氏・彼女の関係でもないのに)

男が女におごるのは当たり前っていう

風潮や、

 

それを「男らしさ」とはき違えた

周りの男性に合わせるのも

ホントに嫌でした。

 

 

あと男性で、

女性を「女の子」・男性を「野郎」って

言う人って、マジで女性(性欲)の犬です

よねぇ。

 

 

それに、このような風潮って女性の自立的

な立場を阻害するような、まるで女性を

対等視していない(女性は弱き者だから

男性を犠牲にしても助けるべきみたいな

雰囲気)のは、かえって女性に失礼です。

 

 

そして、

司法書士に合格してまだ間もない頃、

知り合いと一緒にLGBTの当事者である

弁護士の講演会に参加したことを

きっかけに、LGBTの世界の現状を知り、

自分のジェンダーに関する価値判断と

どこかマッチングする気がしたんです。

 

 

 

 

 

実は、フェミニズムって、

セクシュアル・マイノリティの当事者間

にもあるんです。

 

カースト制(階級)的なものです。

 

 

特にレズビアンの方の間では、

容姿・顔立ちが女性に近い側ほど、

優位な立場からものを言え、

MTFの方で男性に近い側が

不利な立場になりがちなのです。

 

 

意外に思われるかもしれませんが、

セクシュアル・マイノリティの当事者同士

だから、色んなことが理解し合えるとか

悩みは共通とは必ずしもいえないのです。

 

 

LGBT(セクシュアル・マイノリティ)の

方々にとって、同性婚ができない故の弊害

や、差別・偏見、不利・不当な扱い、

オープン・クローゼット事情の差から

引き起こされる弊害など、

抱えている問題はたくさんあります。

 

 

そして、司法書士の実務上の知識が、

使い方次第でLGBTの方々の権利擁護に

役立つと思い、この分野に取り組みたいと

思いました。

 

 

ここ数か月、LGBTに関して、様々な

コミュニティを紹介されることや、

同じ司法書士業界の人権擁護委員会から

声をかけられ研修の機会も増え、

当事者・アライの人脈も拡がって

きました。

 

 

これからさらにLGBTの方々の権利擁護や

日本の度を超したフェミニズムのブレーキ

的な活動に向けて、

スパートをかけていきますので、

私 小國敦史 を

今後ともよろしくお願いします。

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