保険契約で困ること!結婚することが前提に話を進められるのは不都合もある!

LGBTやSOGI・セクシュアリティの事情

によって異性と結婚する前提がそもそも

なかったり、パートナーをもつ人生を予定

せず、おひとりさまを選ぶことは十分に

あります。

 

 

そのような事情もある中で、面倒であって

迷惑な話が、本人のためにならない

保険契約です。

 

 

たしかに保険は、自分に死亡・病気・

けがなどのもしものときのために加入し、

その万が一が起きた際に自分や残された

家族が安心して生活できるように経済的に

保障する役割があるので、人生において

重要なものというのは言うまでも

ありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、守るべき家族の生活、家族に

対する想いも人それぞれなので、それに

合わせて必要な経済的保障も異なります。

 

 

とはいえ、保険業界には、GNPという

G(義理)・N(人情)・P(プレゼント)

が営業手法のところも、残念ながら

存在します。

 

 

 

 

 

 

 

これは、戦後セールスレディが戦争未亡人

たちの採用が多かった時代の名残のような

ものです。

 

かつて日本は女性の社会進出が遅れて

いて、稼ぎ手が夫だけだと万が一死亡

すれば一家が路頭に迷うことになるので、

死亡保険のニーズが高まっていったんです

ねぇ。

 

 

このようなことから保険営業や

コンサルタントというと、いまだに

「売りつけられる」というイメージって

確かにあります。

 

 

もちろん、業界の一部の話であって、

基本的には、お客様の想いを形にする精神

を重んじて、同じ視線で向き合いながら

各自のライフプランに沿って保障内容を

設計していく方が多いです。

 

 

ただ、そうだとしても、問題となるのが、

「男性は結婚して一家の大黒柱となり、

女性には出産というイベントがあって、

夫婦で子どもがいる」というのが、

まるで当然のようなライフプランみたいな

風潮です。

 

 

では、どのような影響をもたらしてしまう

のでしょうか。

 

 

1.クローゼット事情もあり、打ち明けづらい!

自分のセクシュアリティを誰もがオープン

にしているわけではなく、LGBTやSOGI

などに触れずにそっとしておいてほしいと

思いながらクローゼットで生活されている

方もおられます。

 

 

仮に、一部の者にはカミングアウトをして

いても、そこまで交流のない保険営業の者

にセクシュアリティを明かすことは、

あまり予定しているものではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

何も事情を知らない保険営業の者から

すれば、身体上・戸籍上などの性別に

照らして、様々な統計上の情報などを加味

して提案するという流れがあります。

 

 

そして、人生で結婚することを前提に、

男性であれば万が一に備え遺された妻子の

ために死亡保障を手厚くしたり、女性で

あれば妊娠・出産に備えた特約などを付加

するような提案です。

 

 

実は、このような人生設計をそもそも予定

していなくても、理由やセクシュアリティ

を明かすことに繋がらないよう、GNPで

なくても、カムフラージュのように契約

し、無駄な支払になってしまうことがある

のです。

 

 

保険とは、家(不動産)の次に、人生で

2番目に高い買い物にもかかわらず、月々

の支払であれば少額に感じるせいか、総額

で計算するとそれなりに高いのです。

 

 

ところで、異性と結婚する予定がないの

は、本来セクシュアリティに関係なく、

おひとりさまを選ぶケースを想定しても

おかしくはないのです。

 

 

2.おひとりさまのプランだって色々あるはずだが…

今の時代、おひとりさまになる、あえて

結婚という選択をせず独身を貫くのは、

何も不思議ではありません。

 

 

ただ、世代間においても認識の差は

ありますが、結婚して家庭をもつことが

幸せなことだという概念がいまだに残って

いるのも事実です。

 

その一方で、結婚が人生の墓場という表現

もあります。

 

 

おひとりさまにとって、自力で生きていく

ためにも、就労不能となったときの

所得補償や介護、年金のプラスアルファの

貯蓄枠などをしっかりさせて、死亡保険の

優先順位は下になるのは、ごく普通です。

 

 

 

 

 

まぁ保険業界にとっては、結婚して子ども

が生まれ、後に子どもの就学期と親の介護

が重なる期間に向けてのプラン・子どもの

学資保険など、色々何かしらの契約に

繋がるきっかけにはなる分、その方が都合

がいいのだろうという感じはします。

 

 

3.結論

いかがだったでしょうか。

 

本来保険は、性別、セクシュアリティ、

結婚する・しないなどを問わず、

社会保障という制度の枠だけでは足りない

部分を埋めるためのものなので、月々の

支払という犠牲はそのための最低限に

すべきなはずです。

 

 

なので、自社の商品がいかに優れているか

というアピールポイントでなく、その人の

生き方で将来出てくる足りない部分や

どのような形で受け取ってほしいかを想い

やったプランがいかに大事かだと思います

ねぇ。

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